以前はグアムのTギャラリアbyDFS内でお酒やタバコを購入しますと帰国時に空港のDFSで受け取りだったのですが、現在は空港にDFSが無くなりましたのでお酒はDFSギャラリアで購入するとその場でもらえるようになりました。
またタバコの販売は現在はDFSギャラリアでは中止となっていますので注意が必要です。
ただし、お酒もタバコも空港にあるロッテの免税店で販売されていますので、どちらで買うのが良いのかということだけです。
重いお酒はやはり空港で購入してそのまま機内に手荷物として持ち込むのが個人的には便利だと思います。
グアム空港にあるロッテの免税店の印象は、商品の内容は以前にあったDFSギャラリアの免税店と少しだけしか変わったという印象しかありません。
良い点は韓国製のコスメが購入できるようになったことでしょうか。
免税店はどこに行ってもそれほど取扱品が変わらないことから大きく変わったというイメージが無いのかもしれません。
良かったと思えるのは日本には無いビクトリアシークレットのお店があることです。
ビクトリアシークレットはとても人気がありますので、私が行った時も賑わっていました。
現在のところ規模は以前と変わりませんが、今後空港免税店が大規模に改装されて華やかになればうれしいなと思っています。
素人調査隊はなぜかDFSで買い物をした時にもらえるDFSギャラリアと印刷されたビニール袋は、グアムのお土産用の袋としてとても良いなと感じていました。
それは素人調査隊にとってDFSギャラリアはハワイやグアムのイメージが強いからだと思います。
そのためグアム空港にDFSが無くなったことは、私にとっては南国のイメージが無くなるものですから少し残念な気がします。
グアム空港がロッテ免税店になってしまったことから、これからグアム空港でお土産を購入しますとロッテ免税店の袋になるので、「韓国旅行のお土産?」と言われてしまいそうでと感じています。
グアムにもロッテの免税店が出来たと言えば良いだけなのかもしれませんが。
確かに袋にはロッテ免税店の場所がグアムにもあると表記されていますが。
グアム空港には以前同様にブランドの店舗があります。
現在の免税店は次となっています。
グアムから出国のためのセキュリティチェック(保安検査場)を出て向かって左手側の免税店
1、クロエ
2、TUMI
3、ロエベ
4、サルバトーレ・フェラガモ
5、ブルガリ
6、ボッテガ・ヴェネタ
7、サングラス・アクセサリーショップ
8、ビタミン・ワールド
9、正官圧
10、パンドラ
11、ゴディバ
向かって右側の免税店
12、ジュエリー・時計ショップ
13、グッチ
14、バーバリー
15、コーチ
16、トリーバーチ
17、ロンシャン
18、レゴ
19、ザ・ボディショップ
20、レペット
21、マークジェイコブス
22、ビクトリアシークレット
独立店舗となっている各ブランド店舗ではセールシーズンになるとセールが行われていて、お得にショッピングを楽しむことができます。
グアム空港にある時計・ジュエリーショップでは次のブランドの時計が取り扱われています。
アイウェアショップで取り扱われているサングラスのメーカーは次となっています。
免税店のロッテと言えばコスメとフレグランスは充実しています。
取り扱いメーカーは次となります。
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