実は我が家の子連れグアム旅行では子供が日焼けしたことから、日本に帰ってから子供が帯状疱疹となり大変だったことがあります。
もちろんその際も子供はしっかりと日焼け止めを塗っていたのですが、急に長時間太陽の光を浴びたのが原因と医者に言われました。
そのため今ではグアム旅行で子供がビーチやプールで遊ぶ時には日焼け止めはもちろん塗るのですが、肌があまり直接太陽の光に当たらない様に工夫しています。
日焼け止めを塗っていても肌が太陽の光を受けないということではなく、肌はしっかりと日を受けています。
日頃日本でも長時間太陽の光にさらされることはあまりありませんので、グアムでもビーチやプールで遊ぶ時にはできるだけ直接日に当たらないことが大切だと思います。
我が家はグアム旅行の際に用意する日焼け対策は次となります。
UVカットの帽子
UVカットの長袖ラッシュガード
UVカットの折りたたみ日傘
グアムで借りるビーチパラソル
グアムのビーチで遊ぶ時には必ずビーチパラソルを借ります。
子供がビーチで砂遊びをする時にはビーチパラソルの影のところで遊ばせます。
ビーチパラソルの日陰から子供が出てしまう場合には折りたたみ式の日傘を使って日陰を作ってあげます。
小さな子連れのグアム旅行で、あまり日焼けすることなくビーチやプールで遊びたいのでしたら宿泊するのに一番のお奨めのホテルはアウトリガーです。
そして遊ぶ時間は午前中の早い時間がおすすめです。
なぜかといいますと午前中の早い時間にはホテルのおかげで日陰ができるのです。
プールも建物のすぐ横ですからこちらも日陰となっています。
ウエステンも朝の日陰に関しては同じ条件となっています。
リーフは海に降りる階段が大変ですから小さな子連れの方は考えた方が良いかもしれません。
ハイアットはプールは日陰になりますが、ビーチまでは距離がありますので建物による日陰はできません。
デュシタニはプールに日陰ができる程度でビーチは日陰にはなりません。
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