小さな子連れ家族旅行先として、初めての海外旅行でグアムを計画される方は多いと思いますが、その場合に大切なのはやはり宿泊するホテル選びと、グアムまでの飛行機のフライト時間選びだと思います。
この2つのポイントをしっかりと押さえれば、とても満足できる子連れグアム旅行になるのではないでしょうか。
もちろん予算の問題もあるために格安グアムツアーを利用という方もいらっしゃると思います。
素人調査隊も同じで、子連れで格安なグアムツアーにも行きました。
しかし、後から家族で海外旅行の話題となった時に、素人調査隊一家では子供の意見も含めて良かった旅行は、やはりビーチリゾートを満喫できたそれなりの予算となった旅行ということになっています。
そういった経験より、予算がある程度限られている旅行の場合でも、ホテルもフライトも出来るだけ良い条件のツアーを探すということが大切だと思います。
予算内に収めるためにホテルか飛行機の時間のどちらを我慢しなければならない場合は、素人調査隊は飛行機の時間よりも、少しでも良いホテルに滞在できる方を選びます。
グアム旅行が幼稚園に行く前などの小さな子供と一緒の場合の一押しホテルは、ご存知の方も多いと思いますが「ウエルカムベビーの宿」です。
ウエルカムベビーの宿とは子連れファミリーに優しい施設が備えられたホテルです。
小さな子供との旅行は気を使う点が多いのですが、やはり配慮された部屋などの施設は、子連れの旅行にはありがたいものです。
幼稚園に入る前の子連れの場合でしたら、素人調査隊は迷わずグアムでもウエルカムベビーの宿を選びます。
グアムでウエルカムベビーの宿となっているホテルは、ホテルニッコーグアム、PICグアム、ヒルトングアムリゾート&スパ、シェラトンラグーナグアムリゾート、レオパレスリゾートグアムです。
レオパレスリゾートは、宿泊代金はリーズナブルなのですが、ビーチ沿いのホテルではないことと、タモンから離れていますので、そのことだけは注意が必要です。
その他のホテルは予算と好みで選ばれれば良いと思います。
グアム旅行の際の飛行機の日本からグアムへの便、帰国時の便のどちらも日中の便の方が、負担が少ないと思いますので、素人調査隊はお勧めします。
ただし子供が騒ぐかもしれないので、機内では寝ている方が良いという方もいらっしゃり、深夜便でグアムに行く際には飛行機に搭乗するまでしっかり遊ばせて、機内食を食べたら寝かせてしまう方もいます。
ただしグアムに着きましたら、寝ている子供を抱いて入国審査とホテルまでのバスに乗り込むことになります。
早朝便で日本に帰る場合も、親も眠たいのですが寝ている子供を連れての出国審査や空港での搭乗待ちとなります。
機内に乗り込めば日本までは子供は寝ていてくれるのではないでしょうか。
もちろんベビーカーを使えば、空港でのかなり負担を減らすことはできます。
グアムまでのフライト時間は3時間少々ですから、騒ぎそうな子供にはお気に入りのおもちゃを忘れないように機内持ち込みすると良いのではないでしょうか。
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