グアムのダイビングショップ 素人調査隊のおすすめについて教えます

グアムのダイビングショップ 素人調査隊のおすすめについて教えます

グアムのグアムのダイビングショップについて

ダイバーである素人調査隊はグアムのダイビングショップはどこが一番自分たちに合っているかなと思い、マリンダイビングなどの口コミを読みながら捜した、いくつかのダイビングショップを利用しました。

 

 利用したグアムのダイビングショップは、S2CLUB、ジェントリーブルー、スキューバカンパニー、ワールドピナクル、ケイズダイブ、トロピカルビーチハウスグアムなどです。

 

 それぞれのショップには特徴があり、スタッフの方も日本人から日本語対応の外国人、英語のみの方などさまざまな方と潜りました。

 

私たちはダイビングの重機材とウェットスーツはショップのレンタルで借りることがほとんどでしたが、ウェットや機材のレベルや状態もショップにより違いがありました。

 

 レンタルも無料のところから、有料のところまでさまざまでしたが、有料であるほうがやはり状態の良い機材が使われていることが多く、快適に潜ることができたように思います。

 

 グアムのダイビングショップは格安で出来るだけ多くの本数を潜りたいという方向けのショップから、高価ですがプライベートでゆっくりと自分の求めるダイビングができるショップまであります。

 

 我が家はグアムではサポートがとても心地よいプライベートダイビングを最近は利用しています。

 

 自分のエア消費量にあわせて、ボートが到着したダイビングポイントでも、通常とは違うベストポイントにも連れて行ってもらえるのが、プライベートダイビングの利点です。

 

昼食はボートの中かショップか

 

 グアムのダイビングショップを利用して感じたことは、大型ショップはそれなりの人数と本数をこなすようにスケジュールが組まれているなということです。

 

 ボートダイビングで2本目が終わりボートに乗りますと、ボートはダイビングポイントからアブラ港まで戻るのですが、ショップによってはここでお弁当が配られ、港に戻るまでに食べるのですが、ポイントが近い場合はとても慌しい食事となります。

 

 港でショップの車に乗り、ショップに到着したらログ付けを行い、3本目の勧誘が行われ参加しない場合はホテルへ送ってもらうというものです。

 

 他の場合はダイビングボートが港に着いたらショップまで行き(アブラ湾にショップがある場合もあります)、ショップでお弁当を食べてからログ付けを行います。

 

 どこかは言えませんが、3本目は潜らないということを知っていてかショップの冷蔵庫に冷えていた飲み物で、ビールを勧めてくれたショップもあります。

 

 もちろんビールは無料でサービスしてくれましたので、おいしく頂きました。

 

 ランチの内容は船の中でお弁当が配られるショップよりも、ショップに戻ってから食べるところの方が美味しいことが多かったと思います。

 

 ランチにもそのショップのお客に対する考え方が表れていると思いますので、お勧めはショップに戻ってからスタッフや一緒に潜った方などと会話をしながらランチを食べるショップです。

ポイントについて

グアムのダイビングは2日という方が多いために、3〜4日のダイビングとなっても同じポイントに潜るということが多くあります。

 

 我が家がグアムで多く潜っているのはやはりブルーホールで、その次がアメリカンタンカーです。

 

 

 沈船は人気だと言われるのですが、個人的には嫌いです。

 

 私たちはオープンウォターですが、ブルーホールはなぜか横穴から入ることが多いので、38mほどまで潜ります。

 

 

 気をつけないと40mほどまで落ちてしまうのですが、やはりこの深度になりますと息苦しさを感じます。

 

 

 グアムで私たちが一番好きなポイントはウェスタンショールズやフィンガーリーフなどの深度が浅くゆっくりと潜れて癒されるポイントです。

 

 

 

 水面に映るグアムの太陽を見ると癒されるのは私だけなのでしょうか。

 

 

 我が家はこのポイントが大好きです。

 

 明るい海中のサンゴと魚を楽しめるのが、癒されて最高に楽しめます。 

 

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