グアムで人気のタイ料理レストランのバン・タイのディナーについて教えます

グアムで人気のタイ料理レストランのバン・タイのディナーについて教えます

外観は怪しいけれども入ってください

実は素人調査隊はバン・タイの外観の色が怪しい雰囲気だったため近づかないようにしていたのですが、実は美味しいタイ料理を食べることができる人気のレストランということがわかったのでさっそく行ってきました。

 

外観からは想像ができないほど営業時間に多くの方が入店しますので、その人気の高さがわかります。

 

スタッフは私に付いた方は日本語対応ではありませんでしたが、とても親切なので、おいしいタイ料理を食べるために行ってみましょう。

 

予約しない時は早めの時間がお勧め

バン・タイは人気店ですが、予約をせずに行くことになりましたから、ディナー時間でオープンしたらすぐの早めの時間に行きました。

 

そのためかまだ席は空いていましたので、すぐに案内してもらうことができました。

 

それでもしばらくしますと多くの方が来て満席になってしまいました。

 

 

バン・タイは人気店ですから混んできますとなかなか料理が来ないこともあるようですが、早い時間に行ってすぐに注文すれば比較的早くに料理がだされるのではないでしょうか。

 

今回の私たちの訪問でも料理は早く出して頂きましたのでゆっくりと楽しむことができました。

 

人気店らしく料理を食べている間にどんどんとお客さんが来ました。

 

ローカルの方ではなくグアムのUSAの基地の方の団体さんも来るなどして、お店は人気店らしくすぐに満席状態となりました。

 

室内の席だけでなく屋外の席も利用されていました。

 

暑いグアムですから、やはり室内席が快適だと思いますが。

注文した料理について

人気のメニューなど何の予備知識も無くお店に行きましたので、オーダーしたものは完全に個人の好みのものとなりました。

 

メニューは日本語表示となっていましたので、注文はとても簡単にできました。

 

 

 

料理の辛さは調整してくれるものもありますので、ディなーであれば子連れでの利用でも全く問題なく、おいしいタイ料理を楽しむことができます。

 

私たちが注文した料理はフレッシュスプリングロール(生春巻き)とスパイシーレモングラススープ(トムヤンクン)エビと、タイ風やきそばのバッタイです。

 

 

飲み物はビールとマルガリータを注文しました。

 

 

生春巻きはサラダの代わりにもなるようなものでしたし、ビールのおつまみにも最高でした。

 

トムヤンクンは辛さを調整してもらえましたので、辛いのが苦手な素人調査隊もバンタイのトムヤンクンはとてもおいしく食べることができました。

 

 

そしてタイ風やきそばのバッタイはとてもおいしく、翌日も食べたいなと思ってしまったほどです。

 

次にメニューを撮影しましたので参考にしてください。

 

日本語メニューなのですが、今では金額は変更になっていると思います。

 

食事代金もバン・タイはリーズナブルなので、今回の食事代金は一人あたりにしますと食事と飲み物で、チップ込みで約25ドルとなりました。

 

バンタイの料理はどれもおいしいので、注文は色々なタイ料理を頼み、家族でシェアして食べるのがおいしいタイ料理を色々楽しめる方法としてお薦めです。

 

ちなみにバン・タイの人気で個人的なお勧めのメニューはグリーンパパイヤサラダ、生春巻き、トムヤンクン、タイカレーですが、シェフのお勧めはメニューにしっかりと記載されています。

 

タイ料理をあまり食べたことがない方でしたら、どの料理も美味しいので食べたいメニューを注文するのがカルチャーショックもあって面白いのではないでしょうか。

ランチは12.95ドルで楽しめます

バン・タイは平日の食べ放題のビュッフェランチもとても人気ですね。

 

ランチは12.95ドルで美味しいタイ料理を好きなだけ食べることができるのです。

 

営業時間は月曜日から土曜日の午前10時30分から午後2時となっています。

 

ローカルの方にも非常に人気のあるランチですから、12時頃行きますと満席でお店に入れない場合があります。

 

旅行の方でしたらランチでもお勧めはやはり早い時間に入店することです。

 

ビュッフェの内容は日によって違うのですが、サラダが2種類と揚げ春巻きや空揚げ、野菜の炒め物、バッタイ、カオッパ(焼き飯)、トムヤンクン、カレーなどが10種類ほど、デザートでタピオカミルクなどが用意されています。

 

デザートでは人気のフライドバナナがある日は、バナナが出されますと人だかりができるほどとなります。

 

タイ料理ですから辛いのは苦手という方もいらっしゃるでしょうが、辛さも料理によってちがっていますので辛いのが苦手という方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

ビュッフェ料理ですから一度に料理を口に入れるのではなく、辛さを確かめてから食べることができるのです。

 

夜のアラカルト料理でしたら辛さはオーダーできますので、辛いのが苦手な方はディナーの利用がお勧めです。

 


バーン タイ (トリップアドバイザー提供)

 


バーン タイ (トリップアドバイザー提供)

 


バーン タイ (トリップアドバイザー提供)

場所について

 

 

 バン・タイに赤いシャトルバスで行く場合には、パシフィックベイホテル前のバス停が一番便利です。

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